「シュガーローフ」米軍が名付けた丘の戦争跡地!今は大きな配水タンク【那覇市】

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戦争遺跡
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那覇市にあるおもろまちは、米軍から返還された土地に新都心として公共機関や商業施設、住宅地が建ち並ぶ地域です。

シュガーローフはゆいレールおもろまち駅前にある戦争の跡地になります。

現在は那覇市管理の白い大きな配水タンクがあるだけです。

シュガーローフって聞いたとき、かわいい名まえ!と思いましたが、

戦争のとき米軍が呼んでたと聞くと何ともいえない気持ちになりました

旅するように、暮らしたい。「MILESTO」

シュガーローフの戦い

シュガーローフの戦いは1945年5月12日から18日の1週間で行われた第2次世界大戦沖縄戦における戦いのひとつです。

日本軍は丘を西側防衛陣地とし安里五二高地(あさとごじゅうにこうち)と名づけました。

戦前地元では丘から慶良間諸島が眺望できるため、慶良間チージ(きらまちーじ)と呼ばれていました。

シュガーローフは米軍が名付けた呼称です。

シュガーローフでは米軍の第6海兵師団と激しい攻防戦が展開されました。

1日に日米両軍の支配が4度も入れ替わるほどの頂上の争奪戦が繰り返された結果、最終的に米軍が制圧したそうです。

米軍の死者数は2,662人、さらに1,289人の精神障害者を出しましたが、日本軍も学徒隊や住民を含めた多数の死傷者を出しました。

5,000人以上が死んだとも言われるシュガーローフの戦いはまさにこの場所です。
 

現在のシュガーローフは配水タンク

現在のシュガーローフは、那覇市管轄の「安里配水池」という配水タンクになっています。

配水池の周囲を囲むように通路があり、地元の方が犬の散歩などに訪れているようです。

脇に慰霊塔とちょっとした展望所があります。

今年は戦後80年となる2025年、下記はNHK沖縄放送局は特集記事です。

 ふたたび戦跡を歩く~那覇市新都心地区のシュガーローフ~

シュガーローフ基本情報

住所沖縄県那覇市おもろまち1-6
営業時間24時間(日没後はかなり暗いと思います。)
料金無料
トイレ
駐車場無(近隣にコインパーキング有)
公式サイト(那覇市観光資源データベース)https://www.naha-contentsdb.jp/spot/461

シュガーローフへのアクセス

【車】近隣にコインパーキングがあります。

【公共交通機関】ゆいレール(沖縄都市モノレール)おもろまち駅から徒歩約5分です。

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2025年は戦後80年

2025年は戦後80年となる節目の年です。

沖縄は日本で唯一、地上戦が行われました。

自分が今こうして平和に暮らしていられるありがたさや歴史的事実を知るために、2025年は沖縄の戦争遺跡を巡りたいと思います。

おもろまちは、免税店のTギャラリア沖縄県立博物館・美術館、ショッピングモールの那覇メインプレイスなど観光スポットも豊富です。

沖縄観光に来られた際は、ぜひ訪れてみてください。

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